【プロが解説】不動産投資のリスクとは?天災もそのひとつ!
こんにちは!
株式会社BMコミュニケーションズ 代表取締役 山内です。
今回も、前回に引き続き、不動産投資のリスクについてお話ししていきたいと思います。
③天災リスク
天災には幾つかの種類があります。
地震、台風、大雨などもその中のひとつです。
ご自身の物件がもし、地震で倒壊したり、傾いたり、ヒビが入ったり、台風で屋根が飛んでいったりしたら‥と思うと、不安になりますよね。
対策としては、みなさんご存知かも知れませんが、実は、こちらは火災保険でなんとかなります。
厳密に言えば、地震などの特約を付けておかなければならず、契約内容にもよるので、絶対にと言うわけではないので、ご注意ください。
(ちなみに、北朝鮮からミサイルが飛んできて、所有物件に直撃したら、それは保険対象外となりますのでご注意ください笑)
不動産投資するうえで考えられるリスクの大きなウエイトは、これらの天災リスクが占めているのです。
目次
・不動産投資のリスク対策は『BMコミュニケーションズ』にお任せください!
当社では、自社で不動産投資をしており、物件の管理や、コンサルティングもしております。
所有物件について、売却だけでなくても、ご質問して頂けたらと思います。
私どもの経験を活かして、皆様の疑問にお答えさせていただきます。
どうしたら満室になるのか、リスクの回避方法はどうやったら良いのか、リフォームや、原状回復、退去立会はどうしたらいいのか、すべてお任せください!
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